こうすれば住宅トラブルはなくせる!
他人任せにしない
・消費者自身が「自分の家づくりは自分で守る」という意識を持って第三者機関などを有効に活用する。それを後押
しするような環境整備をして欲しい。
・今の家づくりは「造り手本位」だが、これを「住み手本位」に変えていくのは消費者意識を変えていく必要があ
る。啓蒙活動に力を入れて欲しい。
国の制度を消費者目線で見直すべき
・住宅の保証期間や業者の責任など住み手に不利な法律が多すぎる。国は業者を保護するのではなく、消費者保護の
視点ですべての制度を見直すべきである。
・悪徳業者に対する行政の厳しい対応と、消費者保護を基本とする調停人の存在が必要。
第三者機関参入の促進
・法律の厳格化をしても抜け道はある。トラブルの防止には第三者の厳しいチェックを常態化することが効果的だと
思う。
・需要者が自衛手段を持つべきで、そのためには第三者の目で客観的に公平・公正にアドバイスをする機関が必要。
その意味で家づくり援護会の存在は貴重である。
地域完結型の家づくりに戻すべきだ
・本来、家づくりは「住み手本位」であった。家づくりは地域で完結でき、評価、監視できる形がよいと思う。地域
の工務店ならば悪いうわさはすぐ広まり誰も相手にしなくなる。
・地域工務店の魅力や力量に消費者が気付けば地域の工務店に頼んで地域の木材を使い、しかも安い予算でできる家 づ
くりを選ぶようになると思う。
・結局「住み手本位」とは地域の地域による地域住民のための家づくりということになるのではないでしょうか。
家づくり風土の改善
・業者の儲け主義をナントカ見直せないか。住み手や街づくりのために行われるような家づくり風土が造られること
を望む。
・ハウスメーカーのように施工を他人任せにして商売するやり方に問題が多すぎる。「造らざるもの売るべからず」
の原則を作る必要がある。
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