北海道支部 活動ブログ

全国の会員が日々の相談・検査・設計・研究などの活動から皆さまに役立つ事例、家づくりに関する地域の情報、社会情勢ニュースに対する専門家としての意見などを発信していきます。

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台湾の地震について

 今年4月に台湾で地震が発生しました。

 マグニチュード7.7、震度6強を観測し、日本でも「津波警報」が出ました。

 2415人の死者を出した大地震となりました。



 台湾ではその後、 すぐに避難所が開設され、期間も短く閉鎖されました。

というのも、被災者の健康に関するデータが避難所に入所してすぐに記録され、

その後の身体的・精神的ケアにつなげる体制が構築されたそうです。



 日本とはいろいろな面で違い 比較はできませんが、

参考になるところは多いと思います。


 災害はいつ来るかもわかりません。

 日頃の備えが必要だと思います。



 家づくり援護会では、防震セミナーを開催しております。

 是非利用して頂いて防災に対する意識を高めて頂きたいと思います。


北海道:今井 正樹


耐震基準を満たした住宅でも監理、検査がとても大事

 能登半島地震では石川県で最大震度7が観測されました。

 多くの木造住宅が被害を受けました。




 石川県全域の住宅の耐震化率(1981に導入された新耐震基準を満たしている建築物の割合)は

約76%で全国平均の約87%と比べると、

住宅の耐震改修が進んでいないことが住宅の被害を増加させたとも言われています。



 熊本地震では耐震基準を満たした住宅でも 設計・施工不良で住宅が倒壊しました。



 耐震基準の住宅の建物でも設計や施工不良があれば住宅は壊れます。

監理、チェックがとても大切です。



 イエンゴでは家づくりのためのサポート、検査を行っています。

イエンゴで安心な家づくりをしてください。

北海道:今井 正樹


「震災対策技術展」が開かれました。

2月8日(木)、9日(金)の2日間にわたり、
パシフィコ横浜にて「震災対策技術展」が開催されました。




自分は会場に行けなかったのですが、気になったのでチェックしてみました。


地震対策用品、被災生活用品、備蓄食、ライフライン代替品、フェーズフリー用品など、最新の防災トレンドが紹介されていました。


例えば、

耐震シェルター:家の室内に設置するタイプで 震災の時にシェルターの中に避難します。リフォームするより安価で簡単です。


アンカーレス工法:ボルトを使わないで ジェルマットで家具を固定することができる。


全国地震予測地図:いつでも起こり得る地震、チェックしておくべきもの。


サバイバルフーズ:25年間保存できる保存食。

などいろいろありました。



私たちは 日頃からいつ起こるかわからない災害に関心を持つことが必要かと思います。



イエンゴでは防震セミナーを行っております。

是非、災害対策に活用してほしいと思います。


北海道:今井 正樹


地域の守り手 イエンゴ

 今年の能登半島地震では、多大の被害を受けました。


 このような自然災害は、どこの地域でも起こりうると思います。



 一方で、建設業者は大幅に減少し災害に対して耐震化や補強工事ができなくなって来ていると言います。



 国土交通省では技術系職員がいない市町村の割合は3割に上ると報告しています。



 家屋の耐震化など災害に対して取り組む場合、地元の専門家や技術者と連携して対応することが最も有効だと思います。



 イエンゴは それぞれの地域や特性に対して対応を得意としています。


 ぜひ、イエンゴを活用していただき「安心な家づくり」をしていただきたいと思います。

北海道:今井 正樹


省エネ法改正について

 建築物省エネ法改正で、現在特定の建築物だけに限定されている

省エネ基準の適合義務が令和7年の施行後、

全ての新築の住宅が省エネ基準の適合義務の対象になります。




 増改築の場合にも省エネの適合義務が見直される予定です。


 省エネ性能を高めた住宅では、太陽光パネル、断熱材、サッシなどの採用などにより

住宅の建物としての重量が増してきます。


 このことより令和7年から構造の基準も変わります。



 省エネ、構造基準の改正などにより、家づくりも様々な基準に適合させるために

設計だけでなく施工中の管理も非常に大事になってきます。



 家づくり援護会は、家づくりを確実にサポートします。

 家づくり援護会を活用して たしかな家づくりをしてほしいと思います。

北海道:今井 正樹