関東・首都圏 活動ブログ

全国の会員が日々の相談・検査・設計・研究などの活動から皆さまに役立つ事例、家づくりに関する地域の情報、社会情勢ニュースに対する専門家としての意見などを発信していきます。

埼玉県久喜市にお住まいの皆様へ

埼玉県久喜市にお住まいの皆様へ


栗橋中央コミュニティーセンターにも

当会のパンフレットが配架されています。

お持ち帰りください。


また当会著の本を書棚に置かせていただきました。



先月は栗橋でも相談会を開催致しました。

皆様お気軽にご予約お申し込みください。

当会は久喜市の市民活動団体に登録されております。


https://www.city.kuki.lg.jp/machizukuri/kyodo/shimin_katsudo/1002234/1006828/1007703.html



家づくりの進め方、
請負契約や設計の内容が分からない、
工事中の心配ごと、
住まいの不具合、
地震対策、等々
ご相談に一級建築士が応えます。お気軽にご予約ください。








9月1日は防災の日

 いつどこで地震が起きてもおかしくない「地震大国・日本」。

 今後30年以内に首都圏直下地震が70%、南海トラフ地震は70~80%の確率とも言われています。



 9/1は防災の日。

 1981年6月以前の建物が旧耐震基準で危険として、行政では「耐震補強工事が必要」と言うのですが、当会へ届く相談では費用面で困難と仰る方が多いです。

 しかし何も対策をしない訳にはいきません。

 近年発生した地震でけがをした原因を調べると、約30~50%の人が、家具類の転倒・落下・移動によるものです。


 家づくり援護会では地震災害対策についてのご相談も受け付けております。

 「何からどう備えれば良いか?」「どこで寝るのが一番良い?」などの相談や、家具転倒防止策や建物内の避難径路の確保方法アドバイスなどを、住宅に精通した建築士がサポートしています。

 備えたくても備えられないとお悩みの方は家づくり援護会事務局までご連絡ください。


NPO法人家づくり援護会 事務局
東京都渋谷区千駄ヶ谷4ー3ー1ー602
 TEL:03-3405-1358
 e-mail:info@iengo.ne.jp



工事中のダブルチェック

木造建築の構造金物にはたくさんの種類があります。


同じような形でも、その金物の耐力が異なることもあります。


構造計算により算出選定された金物ではなく、

耐力の低い金物が付いてしまった場合、

その柱や壁の耐力が、必要耐力値以下に低下してしまう可能性もあります。



建物工法によっては、大工さんが莫大な金物を取り付けなければなりませんので大変です。

よって取り付け状況のチェックは、現場監督さんだけではなく、

第三者機関によるダブルチェックを実施することで、

建て主さんはより安心して工事を見守ることができると思います。


関東:石川 克茂


家具の産地 大川

私たちの生活に必要な家具についてのお話です。


家具の産地には福岡県大川市・北海道旭川市・岐阜県高山市(飛騨)・

静岡県静岡市・広島県府中市の五大地域があります。



その中の「大川(福岡県)」は、有明海に面した森のない地域ですが、

昔から地域材や全国の木材に支えられて家具作りを発展させてた最大産地です。



大川家具は地域団体商標として登録されており、

その品質と伝統が認知されていますが、

新たなチャレンジも始めています。



行政と大川家具が新たに取り組んでいるのが、

「早生広葉樹センダン活用プロジェクト」です。

国産材の安定供給と地産地消の促進、環境配慮型ものづくりを目指しています。

https://okawa-sendan.jp/about/



また「ネコ家具」もSNSで話題にもなっています。

https://www.okawa-kagu.net/neko/



大川市役所には、「インテリア課」という部署があり、

市が一丸となって産業振興やシティプロモーション等をおこなっています。

まちづくりの一環として、

次世代を考えた地域産業活用プロジェクトに今後の盛り上がりが期待されます。


写真は当会が工場見学で大川市に伺った際のもの。




関東:石川 克茂



新築から10年目を迎える方へ

当会では、大切なお住まいに安心して

暮らしていくために、「築10年目点検」をおすすめしています。



新築から10年が経つと、

建物のお手入れが必要になる時期であることに加え、

住宅瑕疵担保履行法に定められた長期保証の期限となっているからです。



関東:石川 克茂