関東・首都圏 活動ブログ

全国の会員が日々の相談・検査・設計・研究などの活動から皆さまに役立つ事例、家づくりに関する地域の情報、社会情勢ニュースに対する専門家としての意見などを発信していきます。

宇都宮市にお住まいの方へ

栃木県宇都宮市にお住まいの方へ

宇都宮市で出張家づくりセミナーを開催致します。
予約制です。セミナー費用は一人500円です。少人数セミナーなのでお早めにお問い合わせください。

セミナー内容
『知っておきたい家づくり5つのポイント』
実際に家づくり援護会に寄せられたトラブル事例を紹介しながら家づくりで失敗しないポイントをお伝え致します。少人数セミナーのため、終了後はご質問やご相談も受けます。

ご希望の方は当会事務局 石川までお問い合わせください。

開催日:10月の土または日曜日
開催予定会場:宇都宮市中央市民活動センターまたは宇都宮市東市民活動センターの会議室

予約先:NPO法人 家づくり援護会 担当:石川
 TEL:03-3405-1358
 FAX:03-3405-1398
 e-mail:info@iengo.ne.jp


埼玉県白岡市にお住まいの方へ

埼玉県白岡市にお住まいの方へ

無料家づくり相談会を開催します。
進め方や契約、設計の内容がよくわからないなど、家づくりをこれから始める方のご質問に一級建築士が応えます。
お気軽にご予約ください。

9月の土曜日で13時~16時の間でお一組(一人)様1時間程度
※予約制 先着順です。ご予約は前日までにお願いいたします。

会場予定:白岡市生涯学習センター こもれびの森 会議室

ご希望の方は当会事務局 石川までお問い合わせください。

予約先:NPO法人 家づくり援護会 担当:石川
 TEL:03-3405-1358
 FAX:03-3405-1398
 e-mail:info@iengo.ne.jp


東京でリフォーム無料相談会を開催します

リフォームに関する契約や工事のトラブルが多発しております。

リフォーム・リニューアルに関する無料相談会を実施します。
契約をしていない、工事の内容が不明瞭また、どうやって進めたらよいか、契約や設計などよくわからないなど、工事が始まる前や工事中などのご質問に一級建築士が相談対応します。
この際に聞いてみたいことがありましたら、ご予約してみてください。

1月26日(土)午後1時~4時 ※予約制です

予約先:NPO法人 家づくり援護会
 TEL:03-3405-1358
 FAX:03-3405-1398
 e-mail:info@iengo.ne.jp

相談会開催地:
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-3-1-602
家づくり援護会事務局


検査に協力的かどうか

当会では「欠陥住宅予防検査」という工事中現場の第三者検査をおこなっております。第三者検査は今の時代一般的となり、建設会社の皆さんも、お客様が安心して進められればと検査実施にご協力いただいております。

そんな中、一部のハウスメーカーの現場担当者の中には検査時の立会いに非協力的な方が時々いらっしゃいます。営業担当の方は協力的なのに現場担当の方が非協力的なことが比較的に多いです。

とはいえ、過去の当会への検査依頼者の方は皆さん、検査を最後まで実施してきましたが、やはり建て主さんの安心に協力的でない会社に依頼するのは根本的に避けたいところです。
工事中のいろいろな建て主の要望も対応できない可能性があるでしょうし、アフターサービスも期待できません。

契約前に第三者検査を実施予定であることを建設会社に伝え、その対応の仕方をみるのも業者選びでは必要なのかもしれません。

関東:石川 克茂


リフォームでも設計と監理が重要:欠陥・トラブル防止策 その3

前回の続きです。

2017年11月某日
リフォーム工事中に雨漏りを起こして、
そのことで工事方法全般に疑問を持ったという趣旨の相談がありました。

現場に伺ってみると、様々な問題が見えてきました。
1、図面と違う施工を行っている。
2、耐震要素として不適切な部分を耐震壁として計算している。
3、耐震要素を新設した箇所に梁がない。
4、お客様が依頼した当初より「暖かい家にしたい」という要望に応えていない。
5、契約時に約束した工期では初めから無理があった。
6、工事内容を請け負った大工にまかせっきり。
7、設計者は想定で図面を書き、現場監督はその設計の妥当性を現場に来て確認していない。

この現場を請け負っているのは某大手ハウスメーカーのリフォーム部門です。

6、「大工にまかせっきり」について。
担当の営業や設計及び現場監督までもが現場をよく見て、その現場に適した最適な方法を提案していない、または提案できる土壌ではないといえるのかもしれません。

7、「縦割りの仕事(想定と確認)」について。
新築の場合は当然全てゼロから造るのですから、設計図は全て想定で書きます。
そして現場もゼロから造っていきますのでハウスメーカーが決めた仕様通りにことを進めることができます。しかし、リフォームの場合、建物がすでにあるわけです。
それを設計者が新築と同じように想定だけで書いて、現場監督が建物を確認もしなければ、
想定した内容と現場が違っていれば不具合が生じることは当然起きると思います。
 本来、リフォームの設計を行う場合、設計者が自ら現場を確認をして、その現場に適した設計を行い、現場が始まってからはその設計図通り現場が施工されているかをチェックする現場監理を行うというのが重要です。
ハウスメーカーは営業・設計・監督の業務が縦割りとなっています。
設計者が現場を確認して図面を書き、現場の状況を確認し、図面通り現場ができているか現場監理するということができない仕組みとなっています。

*業者を選ぶ前、新築やリフォームで何をしたいのかピックアップして優先順位をつけておきましょう。
また、業者に任せるだけでなくご自分が主体的に関わることが大事です。

*不安に思うことがある場合、不安な場合はどんな些細なことも
大きな問題になる前にイエンゴに相談して下さい。

関東:今井 利一