関東・首都圏 活動ブログ

全国の会員が日々の相談・検査・設計・研究などの活動から皆さまに役立つ事例、家づくりに関する地域の情報、社会情勢ニュースに対する専門家としての意見などを発信していきます。

建売住宅のインスペクション

階段下の壁断熱材の剥がれ落下


基礎のひび割れ

依頼を受けて、新築建売住宅の引渡し前の内覧に同行して床下を確認した際に発見したものです。

写真のように鉄筋がむき出しの状況でした。
床下を確認しなければそのまま引き渡されるところでした。

家づくり援護会では、住宅購入診断(ホームインスペクション)を実施しています。
新築建売住宅や中古住宅の購入前におすすめです。

関東:石川 克茂


東京でリフォーム無料相談会を開催します

リフォームに関する契約や工事のトラブルが多発しております。

リフォーム・リニューアルに関する無料相談会を実施します。
契約をしていない、工事の内容が不明瞭また、どうやって進めたらよいか、契約や設計などよくわからないなど、工事が始まる前や工事中などのご質問に一級建築士が相談対応します。
この際に聞いてみたいことがありましたら、ご予約してみてください。

1月26日(土)午後1時~4時 ※予約制です

予約先:NPO法人 家づくり援護会
 TEL:03-3405-1358
 FAX:03-3405-1398
 e-mail:info@iengo.ne.jp

相談会開催地:
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-3-1-602
家づくり援護会事務局


中古住宅購入時に注意するポイントとは・・・

階段下の壁断熱材の剥がれ落下


基礎のひび割れ

中古住宅の購入を考えている方は、床下や小屋裏の確認をおすすめ致します。
購入してから直す必要がある箇所があるかどうかを見つけるためです。
上の写真のように、経年劣化による不具合や、外回りからでは分からない欠損があれば、永く快適に暮らすためにまず直さないとなりません。
当会では中古住宅診断を実施しておりますので、ぜひ内覧時にご利用ください。

関東:石川 克茂


完成内覧会での立ち会い検査

注文住宅を新築または建売住宅を購入する際に、
引渡し前に建て主または購入主による「施主検査」「内覧会」というイベントがあります。
家づくり援護会では、このイベントに専門家として立ち会うサポートをしております。

施主の方では確認が難しい箇所などを専門家の目線でチェックし施主の方の指摘と合わせて
建設会社さんに引渡しまでに補修して貰う内容として伝えるものです。

引渡し後の発見では直して貰えない可能性もあります。
侵入可能な範囲で床下や屋根裏も確認します。

お勧めのサポートです。是非ともご利用ください。
サポート費用は建物規模や床下侵入可否によって変わりますのでお問い合わせください。

関東:石川 克茂


続、家づくりに携わる当事者と第三者について 

前回の
「家づくりに携わる当事者と第三者について」では
当事者と第三者の立場の違いを書いています。

当会の第三者検査である「欠陥住宅予防検査」には
原則、依頼者の立ち会いを求めています。
本人が無理な場合は配偶者や近親者が立ち会われる場合もあります。

検査後、依頼者の方が立ち会われた場合は
依頼者の方と現場監督の双方に、
依頼者の方が立ち会われない場合は
現場監督に検査での説明をして、
指摘カ所は確実に是正を実施するようにしています。

依頼者の方がどうしても検査に立ち会われない場合は、
指摘カ所の概要を検査日または翌日に
依頼者の方、現場監督双方に
e-mail等でお伝えするようにしています。

検査に立ち会えないからといって、
検査の方法が変わることはありませんし、
検査後の指摘カ所の是正の実施が滞ることもありませんので、
安心して検査を依頼していただきたいと思います。

検査に立ち会う事が難しい方は
「委任状」(書式は当会でお渡しします)を
用いて、当会が依頼者の代理として検査に立ち会っています。

また、当会の「欠陥住宅予防検査」は
現場が設計図通りに施工されているか
否かを確認する検査ですが、
一般的な技術的基準・設計図が意図する内容の確認も含みます。

関東:今井 利一