日々イエンゴ

全国の会員が日々の相談・検査・設計・研究などの活動から皆さまに役立つ事例、家づくりに関する地域の情報、社会情勢ニュースに対する専門家としての意見などを発信していきます。

家具の産地 大川

私たちの生活に必要な家具についてのお話です。


家具の産地には福岡県大川市・北海道旭川市・岐阜県高山市(飛騨)・

静岡県静岡市・広島県府中市の五大地域があります。



その中の「大川(福岡県)」は、有明海に面した森のない地域ですが、

昔から地域材や全国の木材に支えられて家具作りを発展させてた最大産地です。



大川家具は地域団体商標として登録されており、

その品質と伝統が認知されていますが、

新たなチャレンジも始めています。



行政と大川家具が新たに取り組んでいるのが、

「早生広葉樹センダン活用プロジェクト」です。

国産材の安定供給と地産地消の促進、環境配慮型ものづくりを目指しています。

https://okawa-sendan.jp/about/



また「ネコ家具」もSNSで話題にもなっています。

https://www.okawa-kagu.net/neko/



大川市役所には、「インテリア課」という部署があり、

市が一丸となって産業振興やシティプロモーション等をおこなっています。

まちづくりの一環として、

次世代を考えた地域産業活用プロジェクトに今後の盛り上がりが期待されます。


写真は当会が工場見学で大川市に伺った際のもの。




関東:石川 克茂



新築から10年目を迎える方へ

当会では、大切なお住まいに安心して

暮らしていくために、「築10年目点検」をおすすめしています。



新築から10年が経つと、

建物のお手入れが必要になる時期であることに加え、

住宅瑕疵担保履行法に定められた長期保証の期限となっているからです。



関東:石川 克茂



◆マンションの帖数表示にご注意

マンションのパンフレットやチラシで部屋の帖数表示を見ることがあります。


どこからどこまでの面積を測ったものかご存じでしょうか。


部屋の内側の寸法ではありません。




建築基準法では、床面積は、壁や柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積とします。

それに基づきパンフレットの帖数表記がされているのです。

特にマンションの場合はご注意ください。



マンションの構造は、鉄筋コンクリートが多く、

高層になればなるほど大きな柱型となります。

なるべく柱が見えないように設計をするのですが、

どうしても室内に柱が出てくる場合があります。



実はこの大きな柱型が部屋の面積に含まれ帖数となっているのです。

実際の面積とは大きく違ってきます。

下記の赤の点線で囲まれた面積が表示の帖数(約5.0帖)となっています。

大きな柱型が部屋内に出てきていますので

実際の広さは半帖程狭くなります。

マンション購入をご検討の方は、この数字のマジックにご注意あれ。



1帖は、1.62㎡としています。

たたみ1畳の寸法を1.8ⅿ×0.9ⅿ=1.62㎡が根拠となっています。

因みに「畳」は、主に和室。

「帖」は洋室・和室どちらにも使う表記として使われることが多いようです。



関西:鉢嶺 民雄



サポート体験者のSNSやブログ

当会ではサポートをお受けになった方から

応援メッセージをいただく際の、

「当会をどこで知ったか」という問いに対し、

「サポート体験者のSNS・ブログ等を見て」というご返答が最近増えております。



当会にて、どなたのどのSNSかまでは把握しておりませんが、

当会をSNS等でご紹介いただいている方がいらっしゃるようです。

当会ホームページやSNSでは、頂きました「応援メッセージ」を掲載しております。

ぜひご一読ください。



利用者の声


インスタグラム


石川 克茂


地震への備えを再確認しましょう

先日、関東で比較的大きな地震が発生しました。


各地の被害状況は、まだはっきりしていませんが、


地震の巣と言われる場所が震源地とのことですので今後の揺れにも気を付けてください。



地震災害はいつ、どこで発生するかわかりませんが、

平穏な日々が続くとうっかり忘れている方も多いのではないでしょうか。

今一度、ご自宅の地震対策など見直してみるとよいと思います。



家具の固定や、タンスのうえの荷物、階段や床に邪魔なものは無いか、

などちょっと見直してみて片づけておくだけでも良いと思います。


また、地震発生後の火災の原因に電化製品が発生元になることが多くあります。

停電後の復旧で、倒れた家具により傷んだ配線がショートしたり、

冬場などは倒れた暖房器具が稼働することが挙げられます。

その対策として、電気ブレーカーに感知式の漏電ブレーカーなどが有効となります。

地震を感知すると、自動でブレーカーが落ちるようになりますので、

復旧後に電気製品などの状態を自分で確認することができます。


地震対策などもイエンゴにご相談いただけますので、お気軽にお声がけください。


備えができていれば安心して暮らせます。


理事長:植田 達二