日々イエンゴ

全国の会員が日々の相談・検査・設計・研究などの活動から皆さまに役立つ事例、家づくりに関する地域の情報、社会情勢ニュースに対する専門家としての意見などを発信していきます。

◆大阪市立総合生涯学習センターにチラシがあります

JR大阪駅から南へ徒歩5分。

大阪市北区の大阪駅前第2ビル。

その5階にあります大阪市立生涯学習センターにチラシがあります。





講座・イベント・貸室を通して「市民の皆様と社会を結ぶワクワク、

ドキドキする学びのコンテンツを提供します!」を謳い文句に

「学ぶ」よろこび「つながる」「生かす」たのしみがみつかる。




家庭・住宅のチラシのコーナーに

イエンゴの無料相談室のチラシを置かせて頂いております。





大阪無料相談会は、毎月第2土曜PM3:00~PM5:00。

南港のIHPC (ATC 9階輸入住宅促進センター)で開催しています。

※予約なしでも受付いたしますが、

順番をお待ちいただく場合がございますので、

なるべく予約をされますことをお勧めいたします。

家づくり援護会 関西支部  TEL :06-6551-7734






関西:鉢嶺 民雄



鬼に訊け ~宮大工・西岡常一の遺言~

道具を大切にする。


道具は自分で育て作っていく。



山の南側で育った木は、建物の南側で遣う。

北側で育った木は、北側の材料とする。



棟梁が全責任を取るので、その下で働く職人は、思い切った仕事をしろ。

昔は、失敗すれば棟梁は腹を切った。



現代のコンクリートよりずっと寿命は長く

風雪に耐えて木造建築は千年以上の命を持つ。



今の木造住宅の寿命はたった30年。

合理的なことは考えず、時間が掛かってでも良いから本当の仕事をしろ。

ごまかしではなく、ホンマの仕事をやってもらいたい。



西岡棟梁が最後に残した言葉である。



職人としての技術が要らなくても出来るプレハブ工場化のいえづくり。

わずか2ヶ月ほどで完成する家。

寒い暑い、人間本位で考える家づくり、

家にとっては息が詰まり長生きできない気密化。

日本の家づくりについて今一度立ち止まり、考え直さないといけないのでは

と警鐘を鳴らす西岡棟梁のお言葉であった。



ご興味のある方は、ぜひこのYouTubeをご覧ください。

鬼に訊け -宮大工 西岡常一の遺言-





関西:鉢嶺 民雄


建築士の皆様へ

建築士の皆様!

NPOで活動してみませんか!

建て主のサポーターとして建築士の力が必要です!



家づくり相談

インスペクション

様々な経験ができます!

建築士スキルを活かし、一緒に建て主を援護しましょう!



地域産業への貢献

地場産品の積極的活用を通じて地域産業に貢献している施工者もいます。





例えば手漉き和紙を特注し、独特の空間を創り出していたり、

様と美を兼なえた地域の窓格子を取り入れたりしている「地の家」の工務店もあります。



これは地域色豊かな建築文化を創り出すと共に、

衰退が懸念されている地場産業の新興にも一役かっています。



地域特有の自然・伝統・暮らし方などの条件をふまえて、

家の造り方・形・機能に創意工夫を加えて発展してきたのが地域の家の容(かたち)であり、

地域の色を演出していると言えるでしょう。




関東:石川 克茂



中古住宅の検査について

中古住宅を購入するとき 住宅の調査の話が出ると思いますが、


国土交通省は、住宅の調査すなわち建物状況調査について


令和6年の宅建業法の改正で、


建物状況調査の限界(瑕疵の有無を判定するものではない)を明記していますが、


データによると建物状況調査の結果29%の不具合が見つかったと報告されています。



このことは専門の技術者が調査しないと きづかないことが多いと言うことだと思います。


中古住宅の購入者への住宅の情報の充実を図ることは、建物を円滑に流通することとして


積極的に行うことが望ましいとされています。




家づくり援護会では 今まで多くの新築住宅中古住宅の診断を実施してきました。


ぜひ、活用していただき快適な住まいにしてほしいと思います。


北海道:今井 正樹